電々公社 通信用中間増幅機 DAC 貴重品

商品の説明
ヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーシステム、ワイヤレスオーディオ機器などがあります
1950〜60年初期　電々公社時代の中間増幅機です。
高音質を追求したオーディオ機器は、音楽鑑賞やホームシアターに最適です
ワイヤレスモデルもご用意し、快適なサウンド体験を提供します
ノイズ低減技術を搭載し、外部の干渉を最小限に抑え、純粋な音質を保証します。
大変珍しい貴重品で 55年前頃（官庁専門の解体屋さん）より購入した物です。
複雑な接続設定を簡略化し、初心者でも簡単に操作できるようになっています。
便利なオーディオソリューションを探す方に

ユーザーブートメニューをカスタマイズでき、使いやすさを追求しています。
様々なオーディオ入出力端子を備え、様々なデバイスと簡単に接続できます。
このままのスタイルを 生かして 電源 出力トランス等を追加しますと 質の良い小型 ステレオ パワーアンプに 仕立て上がると思います。
互換性の高いインターフェースを採用し、古い機器との接続もスムーズです。
スタイリッシュなライフを求める人に
高品質な素材と洗練されたフィニッシュで、高級感あふれる外観を実現しています。
真空管はチェック済ですが　取付られておりますパーツ類は全く調べておりませんので　ジャンク品としての出品とさせて頂きます。

シャーシは多分 ジュラルミンのように思われますが　あらゆる面 ウエスタンとの技術提携の良さが残っている　観ていても楽しめるアンプす。
初段の 501 D（WE 310酷似）　504 D（42ヨリ大きい規格）　私自身が使いたいと思いながら長い年月が過ぎてしまいました。
このスタイルのままで　ステレオアンプになるのも　楽しい！

どうぞ宜しくお願い致します。

商品の情報

カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > アンプ > 真空管アンプ > その他商品の状態傷や汚れあり発送元の地域滋賀県